リノベーション事例

新百合の家
神奈川県川崎市
家族:夫婦+犬1匹
専有面積:- m²
築5年 / 中古マンション

ご夫婦の要望は、バルコニーにデッキを敷きリビングとの連続性でした。つまり言い換えれば、バルコニーを「リビングの延長」として活用したいという要望ですが、バルコニーという外部空間とリビングの内部空間を連続させようと考えた時、単純にデッキを敷くだけでは、要望の理想空間にはならないと感じました。

内外を空間として一体化させるためには、内と外の境界を現状より外側に延長させることが必要であり、その境界としてバルコニーの腰壁に木ルーバーを貼ることで新たな距離感をつくりだし、リビングバルコニーという関係性を生み出しました。夜には間接照明を仕込むことでその奥行きを強調させています。既存の味気ない腰壁が、景色を切り取る額縁として生まれ変わりました。

金刺 久順
BATTIRI DESIGN

デザイナー紹介

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